MGS税理士法人 松本一郎blog

2015年01月

先日、われわれの業界でもトップクラスのTOMAコンサルタンツグループの公認会計士税理士 藤間秋男先生のお話を聴く機会がありました。

「百年企業取材で学んだ企業永続の法則」というテーマでのご講演でしたが
TOMAグループ自体も日本最古の士業グループで120年以上の歴史があるようです。
実際に100年以上続く会社というのは1代の社長在職年数が30年で4代かけて100年を突破するようです。

また、100年企業に対する過去の取材やデータから

変えていないものとして
・企業理念(家訓等)
・のれん(屋号、ブランド等)

変えているものとして
・生産技術
・販売方法
・販売エリア
・顧客・仕入先
・事業内容
・商品、サービス内容

コマ経営という言葉があります。コマの中心の芯はぶれず、その周りは回り続ける。

松下幸之助翁の経営成功要因 成功するための3原則のお話もされました。
1(絶対条件)経営理念の確立と浸透…50%
2(必要条件)社員たちの個性が最大限に発揮できる環境。社員全員が経営理念を共有し社員一人ひとりに光を当てる環境を作る←社風…30%
3(付帯条件)戦略・戦術 これは社員がすきにやったらいい。…20%

経営理念の確立と浸透をしたら社員を信じて任せる。そうなると、社員は成長し、社長の器以上の会社になる。

TOMAグループの経営理念は

「明るく・楽しく・元気に・前向き」なTOMAコンサルタンツグループは本物の一流専門家集団として
社員・家族とお客様と 共に成長・発展し 共に地球に貢献します。

ビジョンは

日本一多くの100年企業を創り続け1000年続くコンサルティングファームになります。


弊社は創業から数えて3月末で12年になります。藤間先生のようなすばらしい先輩を模範にし、少しでも近づけるよう努力していきたいとすごく動機付けられたお話でした。







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曽子曰わく、吾日に吾が身を三省す。

人の爲に謀りて忠ならざるか、朋友と交りて信ならざるか、習わざるかを傳うるか。

 

學而第一  

 
これは論語の中のある句です。

昨年から少しずつですが論語を学んでいます。
その中で印象に残った一句です。


「私は毎日、自分をたびたびかえりみて、よくないことははぶいておる。人の為を思うて、真心からやったかどうか。友達と交ってうそいつわりはなかったか。まだ習得しないことを人に教えるようなことはなかったか」


人間として非常に重要な「忠」「信」という行ないに、自分の行動がどういうふうに行われているかということを日に何遍も反省し、いいほうはいいけれども悪いほうもわかってくる。それで至らざるがゆえに、さらに努力をしなければならない。このように奮起することである。「三省奮起」


私はこのお話をお聴きして自社の経営理念のことを思いました。

自社の経営理念である

・私達は最良のビジネスパートナーとして中小企業を成功に導きます。

・私達は仕事を通してより楽しくし幸せな人生を実現します。

にも「忠」「信」があります。


企業の使命は永続であり、そのためには成長発展していくことが大切であり、またその志を持ち仕事をすることが大事です。











今年も一年どうぞよろしくお願いします。
 

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