仕事上の問題点を見つけるうえで活用されるものにダラリの法則というものがあります。
ムリ・ムダ・ムラの3つの語尾をとったものです。

ムリとは…必要とされるもの(目的)に対して、供給(手段)が下回り、過度の負荷がかかっている状態

ムダとは…必要とされるもの(目的)に対して、供給(手段)が上回り、余っている状態

ムラとは…バラつきがある状態(ムリ→ムダ→ムリ etc)

この中で特に問題視されるのがムダです。
ムダにも時間・場所・作業・在庫・情報・管理・移動など様々のものがあります。

このムダを発見、改善するうえで組織として業務を標準化していくことが重要になりますが

普段から『自分が普通にやっている業務自体、ムダが多くないか?』という疑問を一人一人が持ち、改善している会社もあります。

弊社も本年度から所内業務を中心に組織レベルで業務を標準化させていきますが、根底にある一人一人の意識が大事だと思います。

参考文献:ビジュアル ビジネス・フレームワーク 著者:堀 公俊氏 発行所:日本経済新聞出版社