MGS税理士法人 松本一郎blog

2011年07月

先日、飲食店を経営されている顧問先社長にお願いして
自社で売りたいメニューと実際に売れているメニューついて調べていただきました。

その結果、売りたいものがあまり売れておらず、別のものが売れていることがわかりました。

社内で売りたいメニューや、その目的が共有されていなかったことが原因でした。
実際にスタッフの方にお店の売りのメニューはなんですかと聴いたところバラバラの回答が…。

その後、社長さんの具体的な指示や取組みのもと、売りたいものや自社の強みが共有され、現在は売りたいものが売れるようになってきています。

組織として業績を上げていくうえで、広告や販促にお金をかける前に
このような現状把握や取組みは、大きなヒントになるときがあります。
    mixiチェック

今年の5月からマーケティングの勉強をしております。

CTPTマーケティングと呼ばれるものですが、その中で特に

C(コンセプト)…自社は顧客に何をどのように提供するのか
T(ターゲット)…自社は誰を顧客とするのか

このCとTの整合性の重要性に気付かされます。

売上を上げ利益を出されている会社は自社の提供する価値(売り、コア)を持っている
ことと
誰に売るかというところが明確になっているか、または自然にできています。

我々会計事務所においても謙虚に何でも仕事を受けるというスタイルでは、この時代は生き残っていけないと言われています。
顧客の絞り込みと自社のコンセプトの明確化、売りの確立はこの時代のテーマのようです。


    mixiチェック

毎年、8月に税理士試験が実施されます。
今年は8月2日~4日までの3日間 ちなみに12月9日(試験の4か月後)に合否の発表が行われます。

全部で5科目合格する必要がありますが、1科目あたりのボリュームも多く受験生は半年から1年かけて勉強していきます。

働きながら受験される方も多く、私自身も20代は勉強と仕事の毎日を送ったわけですが、以前勤務していた会計事務所で試験前2週間は受験生について休暇制度が設けられており、正直この制度のおかげで最後の追い込みもでき税理士になることができたと思っています(年々感謝の度合いも増します)。

弊社も平成15年開業後から受験生について同じ対応をしております。
本年は現在勤務中の社員が4名、8月以降の新入社員を含め6名が受験します。

残ったメンバーは、この期間中 多少ばたばたしますが
受験生の努力が事務所の成長発展にもつながります。

良い状態で税理士試験を受けることができるよう祈念しております。











    mixiチェック

このページのトップヘ