先日、ある顧問先関連の代表から「コロナになったことで今まで気づいてなかったことに気づいた」というは話をお聴きました。

コロナになって自社の業績は落ちた。
また、なかなかこの環境で営業活動や売り上げる方法も出てこない。

但し、いろいろなことを考える時間が増えたことで、ここ数年間の経費の内容を確認したところ
無駄な経費を相当支払っていることに気づき、大幅に経費削減ができた。

この経費の見直しをもっと前からしていたらもっと利益を出せていたという話。

この会社の業績はよく良い形で成長されています。

このように財務内容も問題ない中で、手堅くコロナ融資を受け、時間をつくり現状分析をしっかりされている企業
があります。

最近は中小企業のM&Aも進んでおり、このような企業が買い手企業に多くおられるように思います。

自社を分析する上で5カ年の財務計画を立てるのがすごく効果的で、弊社では1日作成セミナーを以前から行っていますが、コロナ禍において事務所に数社来ていただくのもリスクがあるので、ZOOM型のセミナーを検討しています。

アフターコロナで世の中が活発になる前に一度自社をじっくり見つめると考えると。この期間はまさに『緊急ではないが重要な時間』ととらえることができます。