毎年この時期になると税理士試験のことを思い出し書き込んでいます。

今年の税理士試験は令和元年度 令和一発目の試験 回数は69回目となります。私が合格したのが45回なので、あれから24年が経過しています。だいぶ昔ですね。
最終の科目が消費税 その当時の税率は3% その後5%8%そして10月から10%に…  やはり昔ですね。
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その昔と今で一番変わったのが申込者の減少(合格率はあまり変わっていないと思います)
2005年(平成17年)の56314名をピークに減少が始まっています。
2011年にはそれまで22年続いた50000名を割り込み、昨年は30,850名と30000名を割り込む手前まで、実に45%も受験者が減少しています。 今年も申込者数が前年対比4.7%減になっているのでおそらく受験者も減少するでしょう。
特に25歳以下と30歳までのゾーンの減少幅が大きく税理士を目指す人が減っていることがよくわかります。

いま日本が抱える少子高齢化問題の中で2025年問題(中小企業の経営者の後継問題)や中小企業の減少が続く中で我われの業界も先行きが厳しいという見方や税理士試験合格への道のりの厳しさがこういう形で出ているんだろうと感じます。が、

実際に合格までの道のりは大変だと思いますが、この道、長くやっていて自分にとってすごくやりがいがあり充実できる仕事でもあります。同業他社も多くいますが、その中でも、より良いサービスや今以上のスキルを身に着け顧客にもっと役立つ人財を目指したり、組織を創っていこうと考えるとまだまだ将来性も十分にあると思います。
弊社では現在、社員のうち7名が税理士試験に挑むべく試験休暇に入っています。
一人一人仕事しながら勉強しての受験です。ぜひ良い結果が出るように追い込みがんばってほしいです!